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Vision

人は見えないものに対して、漠然と大きな不安を感じます。 原発からの放射線、航空機やトンネル等のインフラの劣化、がんなどの病変の進行、見ることができないことにより私達は日々多くの不安を抱えて生活しています。 人は目に見えない、不確かな状況であればあるほど、ますます不安になります。 当社は最先端の光の計測処理技術により、これらの不安を可視化し、世の中に安心を届けていきます。

News

第三者割当増資を実施しました

シリーズAラウンドにて約3億円を調達し、世界初の量産可能な超高解像X線イメージセンサ開発を推進します。 この度、弊社はリアルテックファンド、静

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新しい顧問就任のお知らせ

元GE Healthcare CTO Michael Harsh氏、元日立製作所服部行也氏を、当社技術顧問に迎えました。 これまでのX線・放射線分野における幅広い知見から、弊社の事業化

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About Us

当社は「目に見えないものの可視化」をビジョンに掲げる静岡大学発ベンチャーです。 1895年にレントゲンにより発見された物体を透過する未知の光は、未知を意味する「X線」と呼ばれました。 現在では、物体を破壊せずに内部を知ることができる特徴から、特に医療用途、胸部X線撮影などで身近な存在となっています。しかし、未知なるX線の特性は未だ十分に発揮されていません。 当社は、そのX線の特性を存分に引き出し、「目に見えないものを可視化」を実現することで、人々の不安を解消することに挑戦します。

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超高解像度X線フラットパネルディテクタ

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超高速X線ラインセンサ

Technology

当社は、化合物半導体のプロセス技術から計測処理、実装技術まで幅広い領域の技術を一貫して保有しています。これによりセンサ全体を俯瞰した最適化が可能となり、従来とは一線を画したセンサ性能を実現しています。

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フォトンの特性を引き出す高速計測処理技術

当社はX線のフォトン(光子)ひとつひとつの特性をより多く引き出すため、独自に高速演算可能なLSIを開発しました。これにより、従来に比べ10倍以上の高いコントラストを実現し、電子部品欠陥の自動判別や疾患の早期発見が可能となります。

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大型化を可能にするタイリング技術

従来、フォトンカウンティングX線FPDは、X線受光部に非常に高価な大型化合物半導体結晶を用いることが必須のため、天文衛星など極一部での利用に留まっていました。 当社は独自のレーザー技術により小型化合物半導体結晶を敷き詰めることを可能とし、FPDの大型化と低コスト化を両立しています。

Use Case

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産業用非破壊検査

電子部品は3次元・複雑な実装が進み、従来の可視光検査だけでは奥行き方向の情報を高速かつ高解像に捉えることができず、不良品の流出リスクを抱えながら抜き取りによる検査がなされていました。 当社の開発した次世代X線センサは、従来は可視化できなかった部品内部のワイヤボンディングを可視化し、全自動での良・不良判定を実現しました。

セキュリティ

9.11のテロ以降、世界各国で空港のセキュリティが強化されていますが、現在そのセキュリティ人の目に依存しており限界が指摘されています。 また国内では近年新幹線車内での火事などの危険物の持ち込みが相次ぎ、多くの乗降客がスムーズに利用可能かつ高い安全性を保つセキュリティチェックが求められています。 当社が開発した次世代X線センサは、従来のX線センサでは見分けることのできなかった、爆発物を自動で見分けることが可能となります。

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医療

X線による画像診断装置は健康診断における胸部X線をはじめ既に広く普及しており、今後はディープラーニングを活用した画像診断に大きな期待がかけられています。 画像診断はディープラーニングに代表されるデータ解析技術に注目が集まっていますが、全てのベースとなる「データの質」が非常に重要です。 当社の次世代X線センサは、従来のX線センサに比べ高解像度、また従来は不可能であったエネルギー情報を得ることにより、データの質を大幅に高め、医療における人々の安心に貢献していきます。

Media

Our Team

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小池 昭史

代表取締役 CEO

情報学部4年次の研究室配属に、ものづくりに携わりたいとの思いから転部し電子工学研究所を選択したことで青木に出会う。 医療の大きなニーズから研究開発を行い、製品を世に出すことができることに魅力を感じ、ANSeeN設立時に取締役として参加。  

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青木 徹

取締役 CTO

コア技術であるCdTe実装技術の開発者。結晶構造やデバイス特性、X線イメージングの最先端の科学技術から、 ギャップレスタイリングなどの生産技術まで、放射線分野において幅広い知見を持つ。  

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木下 太郎

社外取締役

2009年に住友化学に入社。食品用フィルムの研究開発、新規医療用材料事業の立ち上げ、自動車用LIB部材の事業企画等幅広い産業分野を経験。 2017年にリアルテックファンド、グロースマネージャー就任。2018年に株式会社ANSeeN取締役に就任。  

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細窪 政

財務顧問

グレートアジアキャピタル 代表、日本アジア投資株式会社 前代表取締役社長。 日本・アジア地域で28年に渡りベンチャー投資を経験。バイアウト、事業投資、産学連携などユニークな投資スキームを業界に先駆けて取り組むなど、幅広い経験を持つ。

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Michael Harsh

技術顧問

マッキンゼー&カンパニー 医療機器産業シニアアドバイザー、元GE Healthcare CTO。1979年にGeneral Electricに入社。 X線や超音波、磁気イメージング技術開発を長年主導し、2009年か2015年までGE Healthcare CTOとして売上1.8兆円の事業を統括。 合わせてGE Venturesのエグゼクティアドバイザーを務め、研究開発型ベンチャー支援を経験。

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服部 行也

技術顧問

日立パワーソリューションズX線センサシニアアドバイザー。1984年に(株)日立製作所に入社。 核融合や加速器システムの技術開発を経て2006年以降からは量子ビーム計測技術開発に従事。 経産省、文科省などの事業において、産業インフラ検査の実用化向けたの開発研究開発を指導。     

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遠鉄バスのりば等 JR東海浜松駅前北口 バスターミナル15,16番のりばから
全路線「静岡大学」下車 (所要時間約20分、1時間に10本程度運行)

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