SITE MAP
02 / Chiplet

チップレット受託開発

化合物半導体を含むチップレット(ヘテロジニアス接合)の設計・実装・製造。センサに限らず、ユーザ意向によるフル開発を受託する。

Scroll
PDデバイス画素断面の電界の強さと向きを2次元シミュレーションした図(Web掲載用に作成)
PRODUCT · 01

PDデバイス設計・試作

  • 対応材料Si/CdTe/TlBr 等
  • 内容検出素子(PDデバイス)の設計・試作
  • ステータス個別相談
チップ全体からブロック、1画素の回路要素までを拡大していく階層構造図(Web掲載用に作成)
PRODUCT · 02

ASIC設計・試作

  • 構造hybrid構造(TSV前提で対応)
  • 内容読出集積回路(ASIC)の設計・試作
  • ステータス個別相談
X線入射面・シンチレータ・シリコン基板・絶縁層・フォトダイオード・RDL・マイクロバンプ・読出ASICを重ねた3D-CMOSの積層断面図
PRODUCT · 03

CoW実装/多段積層実装

  • 実装方式Chip on Wafer(CoW)/多段積層実装
  • 接合20μmΦ以下のバンプによる低温・低圧接合
  • ステータス個別相談
SERVICES

開発フロー

ANSeeNが設計と全体統合を持ち、ウェハ製造・3D加工・積層・タイリングを複数の製造パートナーへ発注する(CdTe・3D-CMOS共通)。相談から量産まで、各フェーズで成果物を確認しながら進める。

CdTe・3D-CMOS共通の開発フロー。ANSeeNが回路・ウェハマップ・PDを設計し、LSI設計会社がレイアウトとGDSを作成、ファウンドリがASICウェハを製造・ダイソート、3D実装メーカーがTSV・RDL・積層・ダイシング、実装メーカーがパターン基板へタイリングして検査し、ANSeeNが組み立てる
  • 進め方相談 → 仕様 → 設計 → 試作 → 評価 → 量産
  • 設計開発化合物半導体×CMOSのヘテロジニアス接合を含む、PDデバイス・ASICの設計
  • 実装・製造試作から量産までの実装・供給
PROCESS

接合・実装工程

検出素子とASICという異なる種類の半導体を、1つのセンサとして機能させるヘテロジニアス接合。自社Imaging製品(CdTe PhotonCounting FPD・3D CMOS FPD)が、この技術そのものの実証になっている。

01 / PROCESS

別々に作る

モノリシック製造とヘテロジニアス・チップレットの比較図

材料もプロセスも違う半導体は、1枚のウェハでは作れない。X線を電荷に変える検出素子(CdTe・Si等)と、信号を読み出すCMOSロジックを別々に最適化して作り、20μmΦ以下のバンプで低温・低圧に接合する。接合したチップをタイリングして、ウェハ1枚では作れない大面積へ広げる。

  • 実物のスケール
    指先に載せたチップレットの実写真検出素子とASICを接合したダイの実写真
    指先に載るサイズのチップレットが、この事業の単位になる。
02 / PROCESS

良品だけを積む

Chip on Wafer(CoW)と多段積層の構造図

20μmΦ以下のバンプによる低温・低圧接合で、繊細な化合物半導体の特性を守る。

  • CoW(Chip on Wafer)ダイソートで選んだ良品チップを相手ウェハへ接合する。不良同士を積まない。
  • 多段積層検出素子/ASIC/インターポーザをTSV・RDLでつなぎ、縦に重ねる。
  • バンプ
    Agペーストバンプ接合部の断面SEM写真バンプアレイの顕微鏡写真
    メッキによるμバンプ(Sn/Ag)と、導電ペースト(Ag)の印刷。ペーストなら室温で積層できる。
  • タイリング積層チップをSiインターポーザやPCBへ小ギャップで並べ、大面積化する。
03 / PROCESS

事例:CdTe

CdTe FPDの製造工程図(ASICウェハからパネル試験まで)
  • ASICウェハASICウェハを製造し、TSVと裏面の2層RDLを形成する。
  • 接合メッキでμバンプを形成し、CdTeをフリップチップ接合する(CoW)。
  • 切り出し・試験レーザーダイシングでモジュールに切り出し、電極プロービング・テストパルス・X線でモジュール試験を行う。
  • タイリングPCB(FR4等)へタイリング・バンプ接合し、X線でパネル試験を行う。

※別ルートとして、導電ペースト印刷による室温積層→Siインターポーザへのタイリングにも対応。

04 / PROCESS

事例:3D-CMOS

3D-CMOSの作り方の概略図(フォトダイオードと読出ASICを別々に作り、接合して並べる)

PD側とASIC側でファウンドリもプロセスも別。接合するまで互いの制約を持ち込まない。

  • 別々に作るフォトダイオードと読出ASICを、それぞれに合ったプロセスで作る。
  • 接合良品どうしをフリップチップ接合する。
  • 並べる接合したチップを並べてパネルにする。

チップレット受託開発のご相談

化合物半導体を含むヘテロジニアス接合の設計・実装・製造を、個別に相談する。

SITE MAP